ロックギタリスト見聞録

第4節
【ライブへの道4】
『本番のリハ』

私のこれまでの失敗や成功経験を元にロックギタリストとしての以外と大事な技術や心得的なものを徒然に記していきたいと思います。(あくまで個人的目線ですのであしからず。。)

本日はいよいよ本番当日!
まずはライブの1日の流れを。

会場入り→搬入→セッティング→リハ→本番→バラシ→撤収
と、中々慌しいのです。

特にタイバンが多数の場合はリハ時間も少なくなり転換もあるのでリハと同じセッティングを本番前に再構築しなくては行けないんですねー。

で、そんな本番時のリハについて書いていきたいと思います。

まず、やっちゃいけない事!


『練習.com』


コレが以外と勘違いしてるバンドが多いのですよ。。。

あくまで当日のリハというのは本番の音響チェック(ボリュームや各楽器のバランス、進行やSE、同期等のチェック)を行なう為のリハであって、自分達のプレイの確認の場ではありません!

以前イントロだけで何十回やるの?ってくらい自分達のタイミングの練習?をされてたバンドもいて呆れてしまいましたが、、、(-_-;)

リハは持ち時間も決まってるのでしっかり音出ししてあげないと音が決められません。PAさんに大迷惑( ̄∇ ̄)

ざっくりリハの進行を
ドラム→ベース→ギターや鍵盤→ボーカルの順にチェックが出来たら全体で演奏します。

ギターソロくらいまでやったら演奏を止め各自の立ち位置でのバランスやモニターからの返りをチェックしてPAさんに要望を出します。

それを受けて再度バランスを確認の為曲を演奏、OKなら次はSEなどキッカケが必要な曲を演奏してPAさんに確認してもらいます。

ここまでで1番重要なのは
『バランス』です。

ステージでは会場毎に広さも音の飛び方も聞こえ方も違います。
その為これで良いと言う各楽器のセッティングというものは無いのです。
(セッティングについては別途)

大大大前提!

まずは自分達が演奏しやすい環境を作る事!!!(だから後でいい訳すんなよ)

あるあるですが、
リハで良いと言っていた方が本番では『全然聞こえない』とか『リハと全然違う』とか言われてる事を楽屋でよく耳にします。。

これは当然で、会場はお客さんが入ったら音が吸われて反響が少なくなり結果バランスも変わります。

良いミュージシャンはその事も当然考えてバランスを作ります。

けしてPAさんが勝手にセッティングを変えた訳ではありません。。笑

また本番は力も入ったり、動いたりするので動いた時の立ち位置など出来る限りリハでも本番の様に弾く事が大事ですね!

リハの進行が上手いバンドはやはり本番も上手い!


〜あとがき〜

最近は誰でも簡単にステージに上がれる時代になったし、音作りも便利なシュミレーターなどデジタルに頼ってる方が増えて来てますが、、、
『ライブは生もの』です!!

しっかり音を勉強して責任感を持ってステージに上がって欲しいものですね!

次回はライブでのギターのセッティングについて掘り下げようかと。

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