ロックギタリスト見聞録

第6回
【ライブへの道4】
音作りについて(ライブでのギターサウンド@ギター、アンプ編2)
私のこれまでの失敗や成功経験を元にロックギタリストとしての以外と大事な技術や心得的なものを徒然に記していきたいと思います。(あくまで個人的目線ですのであしからず。。)
さてさて、、、
またまた間が空いてしまってすいませんm(__)m
前回はギターからアンプまでザザッと接続方法やサウンドの特性など説明してきましたが、今回は前回途中になってしまった『アンプのモニタリング位置について』から始めたいと思います。
前回お話したアンプの位置、これが中々皆さんおざなりになりがちなんですね。
ライブ、特に対バン形式で沢山バンドが出る時なんかは中々スピーカーキャビネットの位置まで動かすのに躊躇してしまいますよね?PAさんが嫌がるとか。。

しかし、この向き一つで劇的に演奏のし易さが変わってしまうので一番重要な事なんですね!
例えば、ライブハウスによって収音され過ぎてしまってギターのサウンドがなんかいつもより痩せて聴こえたり(凄く生々しい感じ?に聴こえたり)
はたまた響きが良過ぎて反射音で芯がボケてなにを弾いてるかわからなかったり。。
こればっかりはお客さんの入り方にもよって収音されたりされなかったりありますが、、
ハコの傾向として踏まえる必要があるのです!
で、前者の場合。
1.音が直接自分に来過ぎて痛い。
2.なんだか今日は歪みが足りない気がする?
3.あまりに生々しい感じ(ラインの音みたいな)で上手く弾けない。。
等々
この場合はアンプからの音だけではなく周り込んで来る音を聴くと気持ちよくなります!
解決方法として
1.キャビを自分より内側に少し振る。
2.動かせない場合はキャビと自分
の立ち位置を考える
後者の場合
1.結構ボリュームは出してるのに聴こえない。(他の楽器も鑑賞してしまう。)
2.ずっとリバーブが聞いている感じになって気持ちは良いが録音してみたらプレーの荒が目立つ
この場合は逆にダイレクトなモニタリングを心がけたら良いと思います。
1.不要なローやハイをカットして出来るだけ他の楽器とのバランスを取る
2.アンプも自分の耳にダイレクトに伝わる位置でモニタリングした方が良いでしょう。

僕の経験上100パーキャビの向き一つで気持ち良くなります!
僕はさらにキャビを寝かせる事によりスピーカーを直に床と設置させて使っています。
これもローとハイの出方やバランスに物凄く影響しますので好みはあると思いますが、オススメのセッティングです!
嫌な音でプレーすると普段より力んだり、注意が散漫になり演奏が気持ちよく出来ず、プレー自体に集中出来ない。。
まずは自分に言い訳させない環境づくりを目指したいところです!

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